Life in Oregon

オレゴンでの日々の暮らしやアンティークのことなどを綴っています。

Vol. 19  July 13, 2006

先日我が家に取材に来てくださった素敵なカントリーのライターさんから

Eikoさんのファーストアンティークって何ですか?って聞かれました。

今まで沢山のアンティークを買ったので一瞬考えましたが、

私が初めて買ったアンティークはこのバスケットでした。

25年前に手にしたアンティークのバスケットはダメージも少しあったのですが、

100年前の物が今生きている自分のそばにあるなんて!と

感動?して思い切って購入しました。

かなりお値段高かったこと覚えています。

飴色の具合とか真ん中の区分けの棒とかがツボでした。

お気に入りのインテリア雑誌を入れて今も愛用しています。

ファーストといえば、マイファーストアンテイークキルト。

このキルトは20年前、CAの片田舎のショップで見つけました。

ドレスデンプレートのパターン名とかアンテイークキルトのこと全然知らないのに、

なぜか色合いと何度もお洗濯をされてクッタァ~とした柔らかい風合いに

衝動買いした私のファーストアンテイークキルトです。

ボーダーがとっても可愛いです。

日本で2年ほど習っていたキルト。

博多のデパートで開催されていた三池道先生の個展を見て、

即その場で先生の教室で習うことを決めました。

先生と生徒さんの展示会に作品を提出しなくてはいけなくて、

最初だからということでボウタイのパターンのベビーキルトを作りました。

小さいから大丈夫と思ってマイペースで作っていたんですが、

仕事とか色々忙しくて、何と作品が出来たのは、

展示会の前日の搬入の日でした。^^;

徹夜で作り上げて、そのまま早朝に搬入などでデパートで準備を

されていた先生に手渡しました。

搬入日に直接持ってきた生徒さんは初めてとのこと。

今でもその時のことを思い出しては情けなくなりますね。

   ボーダーはリボンのモチーフをキルティング

     初めて作ったキルトはカントリーカラーいっぱいですね

右の画像のキルトはその翌年の展示会のために作った

私にとっては初めてのベッドサイズのキルトです。

今も大好きですが、チェックの柄を使ったシンプルなデザインです。

これもいや~~大変でした。

完成した時は軽い腱鞘炎になっておりました。

今では想像出来ないほど、カントリ-ぽいキルトですね。

久しぶりに初期に作った自分のキルトを見てると、

下手ながらも必死でカリキュラムを頑張った日々。

そんな私を優しく忍耐強く指導して下さった三池先生とお弟子さん達。

懐かしい出来事が昨日のように思い出されます。

皆さんにとってのファーストアンティーク、ファーストキルトは何ですか?

それぞれ素晴らしい思い出がいっぱい詰まっているかけがえのないものかと思います。

最後に最初に出会ったファーストフィードサックの画像をご紹介しますね。

犬好きの私、やっぱりワンちゃんモチーフです。

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