Life in Oregon

オレゴンでの日々の暮らしやアンティークのことなどを綴っています。

Vol. 21  September  23,  2006

初めてイギリスに行ったのは18年前でした。

その当時はアンティークにはほとんど興味がなくて、

ロンドンだけに1週間滞在して、美術館めぐりやショッピングを

楽しむのが目的の旅でした。

18年ぶりのイギリスの旅のハイライトは、世界1美しい村と言われている

コッツウォルズにあるキャロンクーパーさんの素敵なB&Bに

滞在して、イギリスの田舎でのんびりと過ごすことでした。

ロンドンから西へ車で2時間のところにあるコッツウォルズ。

まるで妖精が住んでいそうな素敵な村です。

太陽の光を受けて輝くはちみつ色の家々と鮮やかな緑の田園風景。

長時間のフライトの疲れも一気に癒されました。

日本のインテリア雑誌などで大変人気のあるキャロンクーパーさんの

Fosse Farmhouseもそんな素晴らしい自然の中にあります。

石作りの家は18世紀の農家でした。

200年前の農家を改造して、キャロンがコレクションしたイギリスや

フランスの古い窓枠やドアなどが付けられています。

建物すべてアンティークだし、おうちの中も素敵なアンティークで

ディスプレイされてて最初から興奮状態の私でした。

敷地内にある小さなアンティークショップを覗くと、きゃ~~~

私の大好きなアンティークバスケットが天井に一杯。

窓辺にはフランスのキャニスターがセンス良くディスプレイされていました。

キャロンはロンドンでアンティークショップも営んでいるんですが、

彼女の長年のキャリアで培われてきた洗練されたインテリアが

それはそれは魅力のB&Bです。

館内には,さりげなく季節のお花やグリーンがアンティークの花瓶や

ほうろうのジャーに活けられていました。

私達が滞在したフラットには自炊用のキッチンもありました。

こちらにもアンティークのキッチン雑貨が飾られています。

 お部屋の窓辺にも可愛いアンティーク雑貨がありましたよ♪

キャロンのB&Bの人気のひとつが彼女が作る美味しいお料理です。

ディナーは宿泊客のみですが、広いお庭ではカフェもあって、

アフタヌーンティーが楽しめるんです。

到着したのが土曜日の午後1時だったので、のんびりとお茶をしているカップルや

ファミリーがアフタヌーンティーを楽しんでいました。

キャロンお手製のスコーン、美味しそうでした!

キャロンはフランスでお料理の修業をされたとのことで、

彼女が作る美味しいお料理も人気のひとつです。

ディナーや朝食を頂くダイニングルームにもアンティークの数々です。

ここではほとんどのアイテムが販売されてるんですよ。

左の画像の暖炉の上の可愛いうさぎちゃんはキャロンのお気に入りでNFSで

販売されてないそうです。残念!

インテリアの参考になる点が一杯あって刺激を受けました。

ダイニングのカップボードには素敵なアンティーク雑貨が飾られてて

すべて販売されています。実際に見たことのないレアな物も

たくさん目の前にあって、興奮しながらの画像撮りでした。

実は、ディナーの画像取るの忘れてしまいました。

日本から滞在されていた中村さんご夫妻とCHISATOさんと共通の話題、

アンティークのおしゃべりに夢中になりすぎてすっかり失念しました。

CHISATOさんもアンティークのネットショップをされてて、永い年月を経ても

輝きを持つアンティークをこよなく愛されている素敵な方でした。

翌朝の朝食の画像は 忘れずにちゃんと撮りましたよ!

5種類ほどのコースから朝食は選べますが、

初日はイングリッシュブレックファーストにしました。

ハムにソーセージ、お豆に、焼いたトマトとマッシュルーム

どれも新鮮な素材が使われてとっても美味しかったです。

もちろん紅茶も最高でした。

食事に使われている食器もアンティークです。

ちなみに翌日は大好きなスコーンにしました。

今まで頂いたスコーンの中で1番美味しかったです。

ジャムもクロッティドクリームもアメリカでは出会えない味でした。

3日間の滞在はあっという間でした。

イギリスのお友達のおうちに泊まっているようなアットホームな

雰囲気のFosse Farmhouse.

日本はもちろん世界中からキャロンのB&Bにたくさんの

方が訪れている人気の秘密を実感した3日間でした。

キャロンのアシスタントとして働いているHirokoさんは私と同じ福岡出身で、

お料理が大好きということで、このファームハウスに住み込んでさらにお料理の腕を磨かれてます。

滞在中大変お世話になりました。

9月には英語の勉強をしに近くの大学に行かれるとのこと、頑張ってくださいね♪

最後に記念撮影の画像をちょこっと載せますね。

女性に挟まれてご満悦のマイケルです。

帰ってきたばかりなのに又キャロン達に会いたいな!って言ってます。

6月はお庭のバラも満開とか。

又ご縁があったら、バラの美しい季節にコッツウォルズに行きたいです。

もちろん、キャロンの素敵なB&Bへも。

イギリスレポ第1弾ということでコッツウォルズの素敵なB&BFosse Farmhouseを

ご紹介しました。次回はイギリスアンティークの街をレポートします。

 

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